完全名器(#03~05)


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完全名器(#03~05)


完全名器(#03~05)

完全名器(#03~05)

商品名

完全名器(#03~05)

カテゴリ

オナホール

商品価格

4389円

商品説明

ど定番AVレーベルmillionが、お抱え女優をイメージモデルに起用した、オリジナルの2重構造オナホシリーズ。実はファーストナンバーが発売されてからそこそこ時間が経っているのですが、業界内でジワジワと認知度が広まり、シリーズも5作目を数えたので、NLSでもイッキに取り扱うこととなりました。新規参入メーカーときくと、ついクオリティを心配しがちですが、なんと本作はNPGの“品格・証明シリーズ”を手掛けた開発者が指導・監修しているらしく、「#01藤井シェリー」と「#02麻倉憂」のパッケージには、堂々とNPGのロゴまで入っています。「#03神咲詩織」以降からなぜかNPGロゴは消えていますが、本シリーズはすべて同じ工場で製造されているとのことなので、そのクオリティは“老舗NPGクラス”といっても過言ではないでしょう。「#01」と「#02」は人型造形の2穴式。それぞれモデル女優のボディラインをイメージしたリアルかつ艶めかしいデザインで、まさに憧れのAV女優が目の前に降臨したかのよう。ヴァギナの造形もめちゃエロです。素材感はNPGが関わっているだけあって“品格系”にとても近く、オイリーな点を除けばなかなかのクオリティ。モッチリした柔らかさとネットリ包まれる粘膜素材の組み合わせも極上で、前後どちらの穴も有機的な内部構造がしっかりとペニスに絡みついてきます。しかし、中型ボディに2穴式となるとどうしても素材体積が減るため、圧力不足は否めません。無次元的な掻き分ける快感はあるものの、膣圧が弱いので締め付け感がなく、味付けはかなりまったりです。一方、「#03」以降のナンバーはすべて単穴タイプ。ボディは人型造形ではなくなり、抑揚のあるカーブを描いたスタンダードな筒型です。いかにもAVメーカーらしく、“モザイクの向こう側”を謳うだけあってヴァギナ周りの造形は絶品。モデル女優本人の立ち合いのもと、小陰唇やクリトリスなども繊細かつ卑猥に再現されています。AVじゃ決して見られない、S級女優たちのリアルな秘部を拝めるというだけでも、ファンには価値が高いかもしれません。こちらは前2作よりも素材にコシがあり、プリッとした弾力が増しています。油臭さとベタ付きはやや残っているものの、単穴にしたことで締め付け感も生まれ、相乗効果により快感性能はグーンとアップ。とくに「#04成瀬心美」と「#05つぼみ」は内部構造も凝っていて、隆起した膣壁や複雑なヒダ&イボのテクスチャーが濃厚にペニスと交わります。ゆっくりストロークすれば各構造の輪郭もハッキリ感じ取れるため、バリエーションの違いもそれなりに楽しめるでしょう。この柔らかな肉壺をネットリ掻き分けながら、複雑な構造にペニスがズリズリ擦られる快感特性は、さながら“品格・証明シリーズの小型版”といった印象。非常にクオリティが高く、射精力も十分なレベルです。小さいぶん本家シリーズよりも安い価格設定は好感が持てますし、100mlの淫臭ローションやぶっかけポスターが付属する点を考えても、コストパフォーマンスは決して悪くありません。商品特性的に「#01~02」と「#03~05」に大別できますが、各グループ内での性能差はほとんどありません。モデル女優も有名どころばかりなので、ズバッと好みの女優で選んじゃうのが正解でしょうね。※「完全名器(#01~02)」の商品ページはコチラ。



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